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  • 2022年12月9日

《読書ブログ》神様が今日も「YES」と言う習慣

《読書ブログ》神様が今日も「YES」と言う習慣 早津妙子(ごま書房新社) 神様エネルギーとつながる エネルギーヒーリング ハイヤーセルフ なじみのない方には 疑問に思われてしまう言葉かもしれませんが ハイヤーセルフとは 一番高い自己(存在) 高次の自己 常に自分とともにいる 語りかけている存在なので […]

  • 2022年12月8日

《読書ブログ》一斉休校、そのとき教育委員会、学校はどう動いたか

一斉休校、そのとき教育委員会、学校はどう動いたか 末富嘉ほか(明治書店) 2020年、衝撃の「一斉休校」でした。 こういったときの決断も しなければならないのがトップの仕事 上意下達の指示 司令が出れば 現場ごとの対応があり 地域でもリーダーシップが問われる いくつかの地域で このときどう動いたのか […]

  • 2022年12月8日

「対話が噛み合わない」を客観視

質問の答えがこない 患者さんも様々で ステキな波動を送ってくださる 話していて楽しくなる方 ちょっと緊張する方など いろいろです。 早く薬を出してくれればいいから というオーラの方から 話を聴いてほしいという方も いらっしゃいますが いくらでも時間をかけて というわけにいきません。 いつも日頃の愚痴 […]

  • 2022年12月8日

【プチ本音日記&コラム】 2022/12/7 土を喰らう十二か月

2022年12月7日 土を喰らう十二か月 ちょっと時間があき、以前から観たかった映画「土を喰らう12か月」 を観てきました。 映画館に行くのは久しぶりです。 水上勉の原作を読んで数十年ぶりに読んで 映画化されるというので 絶対観に行きたいと思ったのでした。 これだ、と何か惹かれる直感は 大事にしたほ […]

  • 2022年12月7日

《読書ブログ》諦めの価値

諦めの価値 森 博嗣(朝日新書) 著者は工学科の研究者をしながら 作家となって著書多数 現在は1日1時間だけ執筆する生活 作家になったのは 庭園に鉄道をつくりたかったから 本当につくってしまい 森の中に住んでいる という自分で「変人」 と称する方です。 「諦め」でこれだけ書くというのも なかなかすご […]

  • 2022年12月7日

【プチ本音日記&コラム】 2022/12/6 健康経営の講義

2022年12月7日 健康経営の講義 今日は健康経営マイスター講座の講義 今のところ、唯一の産業医としての講義です。 「健康経営」経済通産省で認証制度があり、受ける企業も増加中ですが それも含めて健康つくりを組織の成長に取り入れていく それを進められる人材を育てるための講座です。 4日間のコースです […]

  • 2022年12月6日

《読書ブログ》禁断の中国史

禁断の中国史 百田尚樹(飛鳥新書) この著者なので 何が書かれているかと ちょっとドキドキしましたが 期待に背かないです。 中国四千年史は虐殺の歴史 王朝が入れ替われば 静粛というなの大虐殺が 繰り返されてきた歴史をもつ 唐の時代の遣唐使 凌遅刑と宦官を 日本に持ち込まなかったのは 賢い選択であった […]

  • 2022年12月6日

【プチ本音日記&コラム】 2022/12/5 怒り具合でわかる大切さ

2022年12月5日 怒り具合でわかる大切さ 山がすっかり白くなり寒い!と思わず言ってしまいます。 せっかく受けてきた研修の受講票を大事にしまおうとしたら 「違う!私が受けたかった単位でない!」 と気づき大焦り。 これまでの案内とかプログラムとかいろいろ確かに違う、と確認して 「違うようなのですが・ […]

  • 2022年12月5日

【プチ本音日記&コラム】 2022/12/4 雨の日の研修

2022年12月4日 日曜日 朝から雨 会場まではタクシーで行くこととし、帰りも予約したのは大正解。 研修は臨床倫理のお話でした。 ずいぶん取り組んだなと懐かしい感じです。 現場での違和感、困ったこと どう対応していくのか 臨床倫理という考え方と現場での対応を広めることに尽力してきた 演者のお話は説 […]

  • 2022年12月5日

【プチ本音日記&コラム】2022/12/3 富山に到着

2022年12月3日 土曜日  富山に到着 翌日の研修を受けるために富山まできました。 単位が必要なのと 昔懐かしい臨床倫理の大家の先生の講義 ちょっと足をのばしてやってきました。 高崎から1時間40分、近いですね。 日帰りで十分来られたなあと でも旅行支援割で2800円で宿泊できて1000円のクー […]