- 2022年2月27日
《読書ブログ》脳が目覚めるたった1つの習慣
脳が目覚めるたった1つの習慣 瀧靖之(かんき出版) 著者は16万人の脳画像をみてきた 画像診断医です。 脳の特性を知って 逆らわない方法を見つければ 仕事での成果を上げることも 時間を効率的に使うことも 人間関係を豊かにすることも ストレスに強い心身をつくることもできる それは 主観的幸福度を上げる […]
脳が目覚めるたった1つの習慣 瀧靖之(かんき出版) 著者は16万人の脳画像をみてきた 画像診断医です。 脳の特性を知って 逆らわない方法を見つければ 仕事での成果を上げることも 時間を効率的に使うことも 人間関係を豊かにすることも ストレスに強い心身をつくることもできる それは 主観的幸福度を上げる […]
最高の休息法 久賀谷亮(ダイヤモンド社) 脳には脳の休め方がある 「デフォルトモードネットワーク」 意識して活動していないときに働く ベースラインの活動のこと。 すなわちなにもせずぼんやりしているときにも 脳は働いている。 意識して休ませないと疲れはたまっていく。 脳を休ませるマインドフルネス呼吸法 […]
日月の未来記 北川達也(コボル) 「日月神示(ひつくしんじ)」 画家の岡本天明が 世の元の神様より降ろされた神示(ふで) とされているもの この抜粋と解説です。 著者は神道を伝えながらも ソフトウエア会社を経営しています。 これは 「世のため人のため」という 「神道的な精神」を 社会生活の場で応用実 […]
倉持仁のコロナ戦記 倉持仁(泉町書房) メディアに出ていたり ちょっと過激な発言をしていたりすると 誹謗中傷もあるというのは残念な世の中 とにかく新型コロナ騒動の当初から一貫して できる限りの最前線での治療 自身のクリニックをどんどん進化させたすごいなあと素直に思うドクターです。 昔、恩師に言われた […]
ぼくたちにもうモノは必要ない。 佐々木典士(ワニブックス) 実は先日、久しぶりにブックオフに行って 本を買い込んでしまいました。 2015年出版の本で 以前読んだと思いますが なんだか妙に懐かしく手にとってしまいました。 最低限のものしか持たない ミニマリストって 貧乏みたい、そんなの嫌、無理 とい […]
ヒトの壁 養老孟司(新潮新書) おなじみの養老先生 解剖学者、死のあとをみてきたから考える 人がヒトであるとは どういうことなのか、 引き込まれます。 人生はそもそも不要不急 コロナの騒動 部分をみれば全体がぼやける 専門家と官僚 違う言葉を話していないのか 認識は世界を変え 同時に自分も変えてしま […]
自分の意見で生きていこう ちきりん(ダイヤモンド社) 大人気の社会派ブロガー、ちきりん 面白いペンネームですね。 4冊シリーズの最後 面白くないわけはないです。 これまでのシリーズ ・自分のアタマで考えよう 実践的なロジカルシンキング ・マーケット感覚を身につけよう 市場からの発想 ・自分の時間を取 […]
疫病 2020 門田隆将(産経新聞出版) この”怪物”がすべてを暴いた――。 「この星を支配し続ける人類を脅かす 最大の敵はウイルスである」 というノーベル生理学・医学賞受賞者 ジョシュア・レダーバーグの言葉から始まります。 ジャーナリストの著者 新型コロナが拡大する世界を […]
幸福エクササイズ 先日ご紹介した 「幸福優位7つの法則」 にあった話 こうすると良いよ 運気があがるよ 成功するよ という本はたくさんありますが この本全体が 科学的根拠を伴っているので しっくりきます。 「幸福優位性」を活かすために 自分にあった「幸福エクササイズ」です。 1.瞑想する 毎日5分だ […]