- 2022年8月19日
カタチから変えるということ
感情表現をつくるもの 以前に行っていたセミナーで 毎日の習慣トレーニングのひとつに 毎朝、鏡をみて笑顔を作ること 自撮り写真をとること というのをやっていたことがあります。 自撮り写真はその期間だけでやめましたが 朝の笑顔も意識しないと出てこないので 一応つくってみます。 常に笑顔が自然な人って素敵 […]
感情表現をつくるもの 以前に行っていたセミナーで 毎日の習慣トレーニングのひとつに 毎朝、鏡をみて笑顔を作ること 自撮り写真をとること というのをやっていたことがあります。 自撮り写真はその期間だけでやめましたが 朝の笑顔も意識しないと出てこないので 一応つくってみます。 常に笑顔が自然な人って素敵 […]
死ぬまで働く 池田きぬ(すばる舎) 戦前から看護婦、保健婦として活躍し、 75歳のとき三重県最高年齢で ケアマネジャー試験に合格。 88歳でサ高住「いちしの里」に勤務、 97歳の今も人出が足りないときに 週1〜2回勤務 現役で働き続けている 入居者は年下 後輩の80歳看護師が フルタイムで働いている […]
土を喰う日々 水上勉(新潮文庫) 懐かしいなあと 思わず書店で手に取り 買ってしまいました。 昭和57年初版 今年34冊、今秋、映画化されるそうです。 高校生のころ、読んだと思うのですが あまり感じることなく 読み飛ばしたように思います。 料理にはあまり興味ないのですが でもなぜか惹かれて手にしたの […]
だってだってのおばあさん 佐野洋子 さく・え(フレーベル館) 先日ご紹介した 「大人が絵本に涙する時」 さっそく手元の絵本を 読み直してしまいました。 この絵本は以前にご紹介した 「読書セラピー」の中で勧めれていて 数ヶ月前に、20年ぶりくらいに購入しました。 とても元気な98歳のおばあさんと 5歳 […]
大人が絵本に涙する時 柳田邦男(平凡社) 大人こそ絵本を読もう おなじみの著者が強く進めてきた活動です。 子供の頃に読んだときとは異なる感情が湧く 人生の経験があるからこそ得られること なぜ「大人に絵本」なのか ・人は仕事の忙しさで 豊な感性や相手を思う心の持ち方、 生きる上で大切なものを考える ゆ […]
同調圧力をサラリとかわす方法 大嶋信頼(祥伝社) 同調圧力とは 「集団において、少数意見を持つ人に対して 周囲の多くの人と同じように考え 行動するよう、暗黙のうちに強制すること」 同調圧力は 世の中に対する過剰な信頼 自分と同じ感覚を みな持っていると信じている 「同調圧力をかける人」になるかどうか […]
幸せと不幸せの因子 先日「ウエルビイーイング」を ご紹介しましたが 良好な状態 幸福と思える状態かどうか そんな状態で働きたいですね。 嫌だなと思えば やめてしまう人が増えるのです。 自分の捉え方、にもよりますが 無理だ、と思うと早めの転職も 珍しくなくなった時代です。 幸福感は感じるものですが 研 […]
指が白くなる 指がさっと白くなってしばらくすると戻る、冷たい 「レイノー症状」といいます。 寒い時に多いですが、夏の冷房でもおこることがあります。 動脈の攣縮(れんしゅく)で十分に血液が指に十分にいかなくなるために一時的に起こるものです。 この症状だけである原発性のレイノー症状というこ […]