だってだってのおばあさん
佐野洋子 さく・え(フレーベル館)

先日ご紹介した
「大人が絵本に涙する時」

さっそく手元の絵本を
読み直してしまいました。

この絵本は以前にご紹介した
「読書セラピー」の中で勧めれていて

数ヶ月前に、20年ぶりくらいに購入しました。

とても元気な98歳のおばあさんと
5歳のネコが一緒に住んでいました。

ネコはさかなつりが上手で
「おばあちゃんも行こうよ」と
いつもさそっていましたが

おばあちゃんは
「だってわたしは98さいだもの」
と言って行きませんでした。

99歳の誕生日
おばあさんはケーキをつくり
ネコは99本のろうそくを買いにいきました。

でもネコは途中で
袋が破れて川にろうそくを落としてしまいました。

泣きながら持ち帰れたのは5本
おばあさんは5歳の誕生日
といってお祝いしました。

ネコはまた、おばあちゃんをさかなつりに誘いました。
「だってわたしは・・
5歳だもの、行くわ」

川でおばあさんは、ネコと一緒に
さかなをたくさんとりました。

「どうしてわたしは
前から5歳にならなかったのかしら」

だって・・のブロック
思い込み、偏見、先入観

はずしたら違う世界がみえてくる
伝わってきます。

絵と文字の織りなす世界
大人だから感じとれることが
たくさんあります。

 

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