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医療メディエーション

  • 2022年1月10日

お金を分けるゲーム

お金を分けるゲーム   研修でこんなゲームがあります。 二人組みになってもらいます。 講師が言います。 「今から二人に1000円差し上げます。 これを二人で分けてください。 ひとりが、いくらずつ分けるか提案してください。 もうひとりはそれでよかったらイエス、 嫌だったらノーと答えてください […]

  • 2021年12月25日

学びの場に関わる

今年最後のお話 今年最後の講演、研修で東京へ 初めてのダブルヘッダーでした。 朝は経営者の学びの会でのセミナー 全国組織なので群馬で所属していて 県内では何度かお話していましたが、 ご縁をいただき初の県外での講話でした。 パワフルな会長に引っ張られ 集まる人も雰囲気も違って 新鮮な学びの場でした。 […]

  • 2021年12月14日

《読書ブログ》臨床研究と患者の人権&コラム

臨床研究と患者の人権 出河雅彦(医薬経済社) なんだか難しい専門書のようですが それほどではないです。 著者は元朝日新聞の記者の方です。 これまでもルポ医療事故、ルポ医療犯罪 といった本を出版されています。 この本には全国を騒がせた 臨床研究や先端医療に関する6つの事例が 解説されています。 その中 […]

  • 2021年12月11日

言葉は言い換えられる

その言葉を言われたら 医療現場の苦情クレーム ときに理不尽なものもあるのです。 もちろん重大な結果で 強く感情が出てしまうことは 察して対応は必要ですが 起こった出来事に対して あまりにも強く繰り返す怒り 怒りの表現型がちょっと通常ではない アンガーマネジメントの中でも 「問題となる怒り」という項目 […]

  • 2021年12月4日

聴き力は誰でも

聴く力は誰でも 診療だけではなく 小さなコンフリクトは日々誰にでもあります。 出来事を客観視 事実と解釈と感情をわける 学んでいるともうひとりの自分が 力強くなっていきます。   たまに、診療でずーっと話が止まらない方がいます。 表に出ている感情 その受け止めや共感がまずないと こちらの話 […]

  • 2021年12月2日

相手の関心に関心をもつには 

「相手の関心」に関心をもつには コンフリクト・マネジメントの最初は 「傾聴」ですが 相手が怒っていたり 嫌な感じを持っていることが 伝わってくると 自分が攻撃されている気がして 言い返さないまでも 頭の中で、どうしたらよいのだろう どう伝えようか なぜこんなことを言われるのか それは違う などいろい […]

  • 2021年12月1日

寄り添うのも客観視

寄り添うのも客観視 週末、オンラインで医療者向けの コンフリクト・マネジメント講演でした。 様々な病院で働く 職種もいろいろな医療者の方々が参加されていました。 オンラインといっても たいていは現地とのハイブリッドで行っていたので たっぷりとコンフリクト・マネジメントだけの研修を 家からの完全オンラ […]

  • 2021年11月25日

問題解決の形

問題解決の形 相手がいるトラブル 問題の解決には5つの手法があります。 自分への配慮と相手への配慮 まあまあのところで折り合いをつけるのが 「妥協」 相手への配慮を大きく、 相手に従うのが「服従」 自分の配慮を大きく、 相手を従わせるのが「強制」 違う解決方法 WinWinとなる「協調」 対話をする […]

  • 2021年11月20日

どこでも承認

どこでも承認 多くの高齢者施設を 診療で訪ねています。 介護や看護のプロの方は 多くの認知症のある入所者の方に 手早く対応しています。 良い感じの対応だなあと感じる時に 共通するのは 相手を承認しているということです。 「外に出たい」と言われても 今はでられない、というときに 「出たいんですねー 天 […]

  • 2021年11月19日

「怒り」を考える

「怒り」を考える コンフリクト・マネジメントの続きです。 コンフリクトとは 表に出ている対立や紛争など表にでているものから 胸の中に潜む潜在的な不安、不満、葛藤まで含みます。 コンフリクトとは 他人に対する対応だけでなく 自分の中の葛藤や様々な 感情に対する対処です。 「怒り」というのは 強く、時に […]