ごあいさつは忘れずに

相手が不満をもっている

ちょっといやだなあという
お話をしなければならないとき

最初の一声は
「ご足労いただいてありがとうございます。」
「ご心配おかけして申し訳ありません。」

来る手間はかけている
怒りまでいかなくても
胸のうちに違和感をもっている

お礼と共感表明ですね。

視線がっちり
非言語しっかり使って
本気度アップです。

どう話そう、どうしたらわかってもらえるか
と考えるのは
自分中心の頭なので
相手に関心をむけた傾聴になりません。

まず言ってしまえ!
と型通りに決めておいても構いません。

使う言葉で、自分の気持ちもその場も変化します。

力で相手は変えられませんが
自分が発する波動で相手にも変化がおきます。

どうしてよいかわからないときは
とりあえず共感・ポジティブな言葉を使ってしまう

日常も同じですね。

 

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