- 2022年5月3日
お気に入り記録帳と対話する
お気に入りグッズで 「書く」のは自分の客観視 これがストレスかなあと 書き出すと目の前にみえて 少し楽になります。 「書く瞑想」流に言うと放電ログ ネガティブな感情を何でも 箇条書きに書き出す そしてそれに対して思うことをセルフトーク ネガティブなことだけでなく ポジティブなことも同じように書きます […]
お気に入りグッズで 「書く」のは自分の客観視 これがストレスかなあと 書き出すと目の前にみえて 少し楽になります。 「書く瞑想」流に言うと放電ログ ネガティブな感情を何でも 箇条書きに書き出す そしてそれに対して思うことをセルフトーク ネガティブなことだけでなく ポジティブなことも同じように書きます […]
状況判断と意思決定の繰り返し ゴールデンウイークですが、 直前の知床遊覧船の事故。 予期できなかったわけではないと思われる 自然のリスク なぜこのような判断に至ったのか 検証はされるでしょうが もどらない結果 本当に痛ましいです。 安全には最大限の慎重な判断 冬の高速道路では 時々冬タ […]
事実を拓く 対話で無言になってしまって どうしたらよいのだろう、と焦る これは「自分頭」になっています。 傾聴には レベル1 自分に関心を持ってきく レベル2 自分は聴かなければならない と思ってきく レベル3 共感しながら聴く レベル4 相手の背景、価値観などに関心を持って聴く というレベルがあり […]
頭にきてもアホとは戦うな 田村耕太郎(朝日新聞出版) 人生、嫌なことにも嫌な人にも 出会ったりするわけですが 「限られた資源を無駄使いするな」 苦手な人も利用して ストレスや時間の無駄をなくし 自分を変えて成果があげる実践書です。 「アホ」とは あなたがわざわざ 戦ったり悩んだりする価値のない人間 […]
ありのままに生きていいたら なんだか人生うまくいく 田山夢人(夢叶創出版) アドラー心理学を 自分が変わるために使う 人生プラスにもマイナスにもなる どちらの側面も受け入れる 「ありのまま」とは 「今のお自分の状態やおかれている状態」 「自分らしさ」X「ありのまま」 こうあるべき/ねば、という思いは […]
数値化の鬼 安藤広大(ダイヤモンド社) 著者は「株式会社 識学」の社長 人と会社を成長させるマネジメント方法 「識学」は2700社で導入され 3年で上場という勢いの会社です。 「識学」の講師の方と お話したことがありますが 講師になるために学ぶ量は 膨大なようでした。 「知的で冷静に考えるための方法 […]
58歳からの日々を大切に小さく暮らす ショコラ(すばる舎) バリバリと働き子育ても終わり 一人になった、 徐々に仕事もへらし シンプルなひとり生活 老前整理 と言っていますが 自分で動かせないものは処分 本当に使うものだけを持つ どんなものを揃えているのか 本当に大切なもの、必要なものだけを残す バ […]