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コンフリクト・マネジメント

  • 2022年5月3日

お気に入り記録帳と対話する

お気に入りグッズで 「書く」のは自分の客観視 これがストレスかなあと 書き出すと目の前にみえて 少し楽になります。 「書く瞑想」流に言うと放電ログ ネガティブな感情を何でも 箇条書きに書き出す そしてそれに対して思うことをセルフトーク ネガティブなことだけでなく ポジティブなことも同じように書きます […]

  • 2022年5月1日

状況判断と意思決定の繰り返し

状況判断と意思決定の繰り返し ゴールデンウイークですが、 直前の知床遊覧船の事故。 予期できなかったわけではないと思われる 自然のリスク なぜこのような判断に至ったのか 検証はされるでしょうが もどらない結果 本当に痛ましいです。   安全には最大限の慎重な判断 冬の高速道路では 時々冬タ […]

  • 2022年4月30日

無言のときの相手の関心は?

事実を拓く 対話で無言になってしまって どうしたらよいのだろう、と焦る これは「自分頭」になっています。 傾聴には レベル1 自分に関心を持ってきく レベル2 自分は聴かなければならない と思ってきく レベル3 共感しながら聴く レベル4 相手の背景、価値観などに関心を持って聴く というレベルがあり […]

  • 2022年4月30日

《読書ブログ》頭にきてもアホとは戦うな

頭にきてもアホとは戦うな 田村耕太郎(朝日新聞出版) 人生、嫌なことにも嫌な人にも 出会ったりするわけですが 「限られた資源を無駄使いするな」 苦手な人も利用して ストレスや時間の無駄をなくし 自分を変えて成果があげる実践書です。 「アホ」とは あなたがわざわざ 戦ったり悩んだりする価値のない人間 […]

  • 2022年4月27日

《読書ブログ》ありのままに生きていいたら なんだか人生うまくいく

ありのままに生きていいたら なんだか人生うまくいく 田山夢人(夢叶創出版) アドラー心理学を 自分が変わるために使う 人生プラスにもマイナスにもなる どちらの側面も受け入れる 「ありのまま」とは 「今のお自分の状態やおかれている状態」 「自分らしさ」X「ありのまま」 こうあるべき/ねば、という思いは […]

  • 2022年4月27日

懐かしの地を訪れる

懐かしの場所 先日、小学生のときに1年ほど住んでいた 群馬県北西部の山の麓の村を 産業医の仕事で訪れました。 50人以上の企業では 嘱託産業医が必要なのですが もうすぐ50人、もっと増やす予定なので とかなり前から探して なかなかみつからず困っていたようでした。 ちょっと遠いので考えましたが ご縁の […]

  • 2022年4月26日

人生軸を客観視する

「過去・現在・未来」と線を引く 医療メディエーター 対立する当事者の間に 中立公正な立ち位置にはいり 両者の話を聴き、対話を拓き つなぐ役割 先入観を持たずに 全体を俯瞰、客観視することが 必要です。 自分が一人で相対するときも 自分にもうひとりの自分を持ったつもりで 対応するのが セルフメディエー […]

  • 2022年4月26日

《読書ブログ》数値化の鬼

数値化の鬼 安藤広大(ダイヤモンド社) 著者は「株式会社 識学」の社長 人と会社を成長させるマネジメント方法 「識学」は2700社で導入され 3年で上場という勢いの会社です。 「識学」の講師の方と お話したことがありますが 講師になるために学ぶ量は 膨大なようでした。 「知的で冷静に考えるための方法 […]

  • 2022年4月23日

《読書ブログ》58歳からの日々を大切に小さく暮らす

58歳からの日々を大切に小さく暮らす ショコラ(すばる舎) バリバリと働き子育ても終わり 一人になった、 徐々に仕事もへらし シンプルなひとり生活 老前整理 と言っていますが 自分で動かせないものは処分 本当に使うものだけを持つ どんなものを揃えているのか 本当に大切なもの、必要なものだけを残す バ […]

  • 2022年4月23日

売れる人は売れる

待ち時間に観察すると 昨日、車の点検のために 購入したお店に行きました。 担当の方が今度店長になられたとのことで 今まで店長ではなかったんだと 初めて気づいたのでした。 数年前にその方を紹介されて 購入することになったのですが 「この人は売れるよね」と思うような方でした。 実際、常に圧倒的なセールス […]