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コンフリクト・マネジメント

  • 2022年6月15日

《読書ブログ》アルフレッド・アドラー 一瞬で自分が変わる100の言葉

アルフレッド・アドラー 一瞬で自分が変わる100の言葉 小倉広(ダイヤモンド社) おなじみアドラーの言葉。 成功哲学的な本、つい繰り返しています。 原作はちょっと難しい 少し厳しめのアドラーの言葉ですが 「自分を変える」ために やさしく解説されています。 人は誰でも「もっともっっと」と上を目指す 人 […]

  • 2022年6月14日

《読書ブログ》ハーバードの人生を変える授業

ハーバードの人生を変える授業 ダル・ベンシャーハー(だいわ文庫) 今さらという感じの本ですが ブックオフで文庫本を見つけて 懐かしくなってしまいました。 ハーバードで最も学生の人気を集めた 伝説の授業 「学んだことを実践する」 最初の項目は 「感謝する」 毎日感謝することを5つ書く 感謝ノートをつく […]

  • 2022年6月13日

《読書ブログ》くそじじいとくそばばあの日本史

くそじじいとくそばばあの日本史 大塚ひかり(ポプラ新書) タイトルが目を惹くのは大事ですね。 古典エッセイスト、という著者。 「そんな見方があった」 「現代に通じる」 古典の書物、昔話を様々な切り口から わかり易く解説しています。 平均寿命が短いのは 乳児死亡率が高かったからで 高齢で活躍する人は数 […]

  • 2022年6月7日

今日は誰を喜ばせようか

誰かの役にたっている 先日ご紹介した本 「人生が変わる朝の言葉」 ひすいこたろうさんの本で出会った言葉。 「今日は誰を喜ばせようか」 大きなことをしなければ、と考えると 力が入ってしまったり たいしたことができなかったと 落ち込んだりしてしまうことも あるかもしれませんが 出会う人が 笑顔で挨拶して […]

  • 2022年6月1日

《読書ブログ》心と体が楽になる読書セラピー

心と体が楽になる読書セラピー 寺田真理子(ディスカヴァー・トゥエンティワン) 「読書セラピー」の言葉に 思わず惹かれました。 なんとなく気分が落ち込むときに 読書で元気になったり 違う世界に視点を変えられる 感情のコントロールができる そんな経験はあるのではないでしょうか。 読書セラピー 読書によっ […]

  • 2022年5月31日

【プチ本音日記】医療メディエーター協会のトレーナー会議

医療メディエーター協会のトレーナー会議 オンラインでの年1回の会議がありました。 医療メディエーションを行う医療メディエーター メディエーションというのは 仲裁とか調停とか訳せますが 争いの仲裁とか裁判の調停とかとは ちょっとイメージが違うので そのまま横文字で使っています。 苦情、クレーム、紛争 […]

  • 2022年5月29日

《読書ブログ》バカになれ  50歳から人生に勢いを取り戻す

バカになれ 50歳から人生に勢いを取り戻す 斎藤孝(朝日新書) 言葉を大事にする さすがの著者の本は 定期的に読みたくなります。 人生後半戦 このままでは終われない 会社での仕事は評価が他人軸 心の底から楽しいと思うことが 一つづつ消えていく 「バカになれ」とは 自分のために生きていい 「仕事」も自 […]

  • 2022年5月28日

【プチ本音日記】本日250kmドライブ

本日250kmドライブ 本日2022年5月28日、 息子が引っ越しするので手伝いのため 都内までドライブしてきました。 と言ってもまだ引っ越しではなくて 片付けたり掃除したり 不要物を持ち帰ったりということで 汗だくになりました。 甘やかしてはいけませんが これまで構わなかったので 今回は仕方なし […]

  • 2022年5月28日

《読書ブログ》座右の寓話

座右の寓話 戸田智弘(ディスカヴァー・トエンテイワン) 寓話というのは 「登場させた動物の対話・行動などに例を借り 深刻な内容を持つ処世訓を 印象深く大衆に訴える目的の話」 イソップや仏教、古代中国の寓話などに加え 様々な方面からのたとえ話とその解釈、解説です。 寓話の目的は教訓や真理を伝えること […]

  • 2022年5月28日

誰も間違っていないが相容れない話

ある話 ある昔のお話です。 6人の盲人が 象を触ってその正体を突き止めようとしました。 一人目の盲人は象の鼻に触り 「象とはヘビのようなものだ」と言いました。 2人目の盲人は象の耳に触り 「象とはうちわのようなものだ」と言いました。 3人目の盲人は象の足に触り 「象とは木の幹のようなものだ」と言いま […]