行動瞑想
白取春彦(三笠書房)

惹かれるタイトルですが
著者は哲学者なので
哲学と宗教に関連しての
解説が多くなっています。

やっぱり出てくるのは
「メタ認知」

ものごとを俯瞰する眼
もうひとりの自分が
上から見ているような感じ

「無知の知」
というのがあります。

「ある事がらについて
自分は詳しく知らない」と
この自分が自覚しているということ

悩みの種になるのは
「自分で勝手につくった観念」

人は「同じ言葉を違う意味で使う」
から溝が深まる
「世間」の考え方は事実を表さない
それぞれで異なる「観念」
幸福、善悪、心、正意義、健康・・
みな「観念語」

幸福とはその人の精神と行動のあり方にあるが
世間で信じられていいるいびつなことで
ある世界観が出来上がっている

キーワードは「悟り」
悟りは救い
人にはわかりたい
という欲求がある
あるときにパッと開ける
突然にわかる

「悟り」の体験は世界共通
普遍的なもの

真理は「自分の中」にあるのに
自分が自分の外にあるものをみて
判断するものが
正常と思いこむこと

悟った人はSolitude(孤独)
ひとりでいても満ち足りた状態である孤独

静かに眺める練習
今ここに集中する練習
起こったことを迎え入れる技術
考えない時間を持つ
行動に没頭する

五感で日常を味わう
行動瞑想

客観視、メタ認知で
自分軸を持つことにつながる

「悟り」
ふっとアイデアが
降りてくることがありますが
深い解説を読んでいると
まだまだ学ぶことがあるなあと感じます。

 

 

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