ごあいさつは忘れずに

相手が不満をもっている

ちょっといやだなあという
お話をしなければならないとき

最初の一声は
「ご足労いただいてありがとうございます。」
「ご心配おかけして申し訳ありません。」

来る手間はかけている
怒りまでいかなくても
胸のうちに違和感をもっている

お礼と共感表明ですね。

視線がっちり
非言語しっかり使って
本気度アップです。

どう話そう、どうしたらわかってもらえるか
と考えるのは
自分中心の頭なので
相手に関心をむけた傾聴になりません。

まず言ってしまえ!
と型通りに決めておいても構いません。

使う言葉で、自分の気持ちもその場も変化します。

力で相手は変えられませんが
自分が発する波動で相手にも変化がおきます。

どうしてよいかわからないときは
とりあえず共感・ポジティブな言葉を使ってしまう

日常も同じですね。

 

▼▼

風の道メルマガ 人生を豊かにする大人の学び

登録はこちら

https://kazeno-michi.com/main/present/

 

▼▼

【YouTube】「風の道」チャンネル  

ドクター永井の皮膚科

https://www.youtube.com/channel/UCJQ75viVs-Dc3Xqm3SLReOQ/

 

 研修/講演のお問い合わせ

→ https://kazeno-michi.com/main/contactus