生き物の死にざま
稲垣栄洋(草思社)

時々、自分の専門と関係のない本を読むのが
オススメです。
でもこれは大いに人生を考えるにつながる本です。

著者は農学科教授
ビジネス、マーケティングにつながる
大変興味深い本「弱者の戦略」
の著者でもあります。

多くの生物が
繁殖が終わると死ぬように
プログラムされている

セミは長い地中での幼虫期を経て
地上での命は1週間
繁殖をして死ぬ

サケは卵を生むために
川をさかのぼるのは
海で産むよりも生存率を上げるため
でも河口で多くのサケは人間にとらえられ
ダムのコンクリートに行く手を阻まれ
命がけでたどり着いて産卵すると
もう生きる力は残っていない

タコのメスは卵を守り続け
孵化すると死んでいく

女王アリは卵を産むために存在する
お腹が膨れていて動けない
全部働きアリが面倒みてくれるが
卵を産めなくなったら
見捨てられておいていかれる

ジョロウグモの一生
シマウマとライオン
結局ライオンはどうなるのか

私達は食べる若鶏の肉になる
ニワトリの一生とは

日ごろ考えない
想像力を働かせる
新しい気づきを得る
命を考える

それぞれがストーリーとして
わかりやすく語られていて
「命」を考えることにつながる1冊です。

 

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