カエルを食べてしまえ
ブライアン・トレーシー(ダイヤモンド社)

ちょっと懐かしい本を手に取りました。

有名な著者
タイトルと表紙のカエルの絵が
なんとも不気味でインパクトがあります。

「カエル」とは
一番重要なこと
真っ先に力を入れたいことです。

朝一番に生きたカエルを食べれば
最悪時はもう終わったと
安心して過ごすことができる

という例えです。

心は筋肉に似ている
使うことによって強くなるのだ
自分は大事な仕事をやりとげられると
イメージをもつこと
自分を鍛え、グズグズする癖をなくし
重要な仕事を速やかにやりとげれば
仕事も人生も前進していく

カエルを真っ先に食べてしまう
習慣をつけるために
・目標をはっきりさせる
・1日の計画をたてる
・「80対20の法則」をすべてに当てはめる
・結果を考える
・カギとなることに専念する
・最大限の力を発揮する:時間帯を選ぶ
・仕事を細切れにする
・まとまった時間をつくる

等々、第2の天性をつくってしまおう

なにごとも習慣つくりからです。

 

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