会社のために働くな
本田宗一郎(PHP)

 

東京の修理工場で丁稚小僧となったのは17歳のとき
不可能の壁を打破するために
自転車にエンジンをつけて走ることを思い立つ

そして作り上げた世界のホンダ

経営者は恐ろしい立場
一つ間違えば企業の成長を止めたり
倒産させたりする

社員には自分のために働け
自分の生活をエンジョイするために
働きに来いと言っている

スピードが何よりのサービス
工場は組織だけで働くものでなく
基本は目に見えないカタチで働く
人間一人ひとりに流れている思想

ザックばらんに生きて死ぬ
若い人の方が進んでいる
大人には、以前はこうだったという
観念が根強くのこっている
老人は社会の第一線から早く身を引くべき

根っからの技術屋
人をばかにせず、ばかにさせず

美人になれる素質
上品な感じの人には
知性の違いがある

人生は長いマラソン
本当に打ち込めうる仕事を続けてきた

現状を打破するためのメッセージ

大きな仕事をやり遂げた方には
根底にもつ哲学があります。

 

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