店長がバカすぎて
早見和真(角川書店)

目を惹くタイトル
この人の本は本当に
シンプルに楽しめます。

29歳派遣社員の書店店員が主人公
頭にきながらも憎みきれない店長、
バカな小説家、社長、営業、神様(お客さま)
日常のやりとりやその時々の思い、
書店のうらを知らない人にも
あるある感満載で伝わります。

嫌な職場でも
ひとりの理解者がいれば我慢できる

物語の持つ力は
自分ではない誰かの人生を
追体験できること

やっぱり本が好き
好きな本に囲まれて
好きな物語、好きな作家
愛すべきお客さんに届ける
という毎日楽しく笑う幸せを
感じていたい

物語は最後にドラマティックに展開

純粋に楽しめながら
愛すべき本に囲まれて幸せを感じる
どんな世界にも通じる
主人公を通して自分の気づきと成長を
体感する1冊です。

 

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