自分を客観視するために
セルフメディエーションで
自分も客観視する
もうひとりの自分を鍛えるためには
振り返りと学び
1.自分に問いかける(セルフカウンセリング)
2.書き出す(記録の習慣)
3.学ぶ(まず読書)
です。
自分の感情が動いたら
一瞬止まって
「今どうしてイライラした?」
「今怒りたくなったのはなぜ?」
自分がワクワクするのはどんなときか?
5年後、10年後、どんな自分になっていたいか?
死ぬ時に後悔しないためには
何をしておきたい?
そして書き出して
目の前に見えると客観視できます。
振り返りで気づきます。
学びで新しいことを入れると
視野が広がり
気づき力、直感力が高まります。
もうひとりの自分が強くなると
嫌なこともスッと引いて
客観視できる
事実と解釈と感情を
分けて捉えることができる
自分軸ができてくるのです。
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