メガバンク銀行ぐだぐだ日記
目黒冬弥(フォレスト出版)

このシリーズ
どんどん増えていますね。

一著者の経験かもしれませんが
リアルな世界で楽しめます。

定年近くまでM銀行に勤務している著者

今はこんなことないよね
というエピソードは
数十年の間には経験してきたこと

システム障害
殺到する顧客
会議を開いても誰もどうしてよいかわからない
担当部署は不眠不休

自分の結婚式
支店長の仲人と決まっている
選択の余地はない

「24時間働けますか」の時代
パワハラ支店長のもとでの過酷な勤務

新しい支店では
目をかけてもらえるという
思いが原動力になった

支店が変わって
支店長次第で評価が変わってしまう世界

重要な顧客
稼げない担当は外され
稼げる担当に回ってくる
勝者は勝ち続ける

取り立てで活躍した行員が
下町の支店に転勤で
身近なふれあいができない
細かな事務作業ができずに
落ちこぼれていく

投信を勧めたお客に
一度増えたところで解約してもらう
上司からは怒られたが
お客はみなもう一度他行からの預金まで
回してきた
信頼関係をつくったからこその成果

営業から事務部門への異動
役職定年を前に
早期退職の選択も考える
30年の銀行員は
なんの役にも立たないと言われ
やっと異業種への転職を決めた同僚

肩たたきと言われても
今できることをやっていく

多くのサラリーマンが経験すること
AIが進んで
銀行の人がどんどん減って
この世界も変わっていきます

歴史を振り返りつつ
これからの人は
先を見据えて自分の価値を高めていくことが
必要です。

 

私も昔は
「24時間働けますか」
に共感していました。

今そんなことを言ったら大変ですね。

 

 

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