■2019年7月8日

回答の方向が違うと・・《ブログ》

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質問へのお答えは
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外来で診療していると
いろいろな会話があります。

質問もするのですが、

「かゆいのはいつからですか?」
「こっちがこんなふうになっていて
先週はもっと赤くて・・」

「何か心当たりがありますか?」
「昨日の夜はかゆくて寝られなくて」

「薬のアレルギーはありますか?」
「薬はたくさん飲んでるよ!」

ご高齢のかたとの会話とも限らず
聞こえていないわけでもないのでは

いきなりアレルギーと言われても通じないかなあとか
自分の症状だから想いも聴いて欲しいのも
わかりますが
ずっと聴いていても進まないので

質問にはまっすぐ答えてほしいなあと
思うことも時々あります。


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相手に必要なことを伝える
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先日、週刊誌に
医師に好かれる良い患者になるために

と言う特集をしていました。

その中で一番は

医師の時間を奪わない

自分のことをきちんと伝えられるように
整理しておく

必要なことに答えられるように
聞きたいこと、心配なことも
挙げておく

賢い患者であることは
自分のためになる

ただ、患者さんには具体的にどうするのか
わかりにくいかもしれないし
気づかないかもしれないので

意識していただくように
案内をだしたり
パンフレットをおいたり
しておくことも必要だなあと
思ったのでした。

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相手の話をとっていないか
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相手の質問に答えていないだけでなく

相手の話をとってしまって
自分のことを話す

日常会話でもありますね。

「来るのにどのくらいかかるんですか?」
「1時間くらいです」
「私は○○からで50分かかるんです。・・・・・」

共感かもしれませんが
そこから自分の話を始めたり
言い方によっては

聴いてくれずに話をとられた
と言う感覚になります。

話をとられた・・。

怒っている人に
受けずにそのまま説明するのと

構造は同じだなあと
なんだかいちいち
自分のなかで解説してしまいます。

紛争時の対話では
回答がそれると
「ごまかされた」と感じられてしまうので
状況が悪化しまうことがあります。

相手が尋ねていることに対する回答を
伝わるように伝える。

コンフリクトマネジメントと同じ
日常からの連続です。

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日々のストレス?
嫌なこと?

どう考えるかで自分が変わる

人は変えられない
自分を変えて
あなたの日々が快適になる

そんな情報を
お伝えしていきたいと思います。
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