自己責任では済まないのです

今できること、ではありますが

 

首都圏では
外出自粛の要請が出ている週末

金曜日に温泉町に仕事で行ったら
若者の集団が多数

どうしたんだ?

と職場の方に尋ねると

卒業旅行で
海外に行けないので

結構来ているとのこと。

土曜日の高速道路は
スノボを積んだ車が走る

一方

都内の古い商店街に
お年寄りのお客さん多数

小池都知事の週末自粛の
会見翌日は

スーパーでの混雑は
高齢者の買い占め!

と若者怒る

等々

要求と行動が違うだけで
根本的な問題は
同じでかもしれません。

まだまだ変わる

ロックダウンに準じた対応は

もはや時間の問題?

 

年度末でいろいろと
慌ただしいだけかもしれません。

いつ出すか、ということは
かなり練りますからね。

 

学校も開始できる状況ではないと
思われます。

2月のうちから卒業式だけでなく
入学式も中止と発表した早稲田大学

勇気ある迅速な対応
とされましたが

さらに早々に
授業は5月連休明けからの予定と
しました。

オンライン授業を
整えている大学も
多数です。

 

 

常識は変わる!?
こういう状況になると

ひきこもりやオタクは
強いのかもしれません。

ユーチューバ―やゲーマーなど
昔はなかった職種

引きこもって資産を作り出して
いる人がたくさんいます。

 

適応できるものが
生き残る

今の常識は
未来の非常識です。

 

でも今の状況

自分だけは大丈夫、
ではないのです。

自己責任が取れないことが
起こりますから・・。

 

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