自分の幸せの定義は?というコンフリクト

47歳、幸福度最低

新聞記事から

アメリカの報告ですが
全世界のデータで

年齢とともに
幸福度が低下

先進国では47歳がっもっとも低下し
その後は上がっていくとのこと。

心身の健康状態などが
影響していると推測されています。

うつ状態の比率が
50歳前後で高いのだそうです。

中年になるのは大変?

なんだかうなづけるような結果。

生活も厳しい
リーマンショックの影響を受けた年代
というのもありそう

またこの年代になると
社会的、心理的なサポートを
得にくい

「中年になるのは大変なこと」

と結論しています。

なんとなくを客観的に見せる

50歳からは幸福度が上がっています。

人生のゴールを見据えて
覚悟も決まってくるかなというところ
もうひと頑張りです。

面白い調査です。

でも、「なんとなく」を
客観的に形でみせる

どういう切り口にしようかと考える

研究をする
論文を書く

ほしいもの、知りたかったことに気づかせる
「へぇー、ほぉーっ」「そう、それっ」と思わせる

ビジネスで成功するためにもデータが必要

同じ構造だなあと思ったのでした。

でも、そもそも
どういう状態が幸せ?

幸せの定義はひとつではないですよね。

そもそも幸せかどうかはその人が決めること

もし今が幸せでない
こうなりたい

という理想があるのであれば
それに向かってどうしたらよいか
考えて何か行動しをおこしてみましょう。

 

Dr.N
なんとなくを数字でみると気づくこと

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