- 2022年1月29日
《読書ブログ》幸福優位7つの法則
幸福優位7つの法則 ショーン・エイカー(徳間書店) 「自分は幸せだ」と思える人ほど 良い結果を生む。 この一言です。 〇〇すれば、できれば幸せになる と思っていると目指すゴールはいつも先に行きます。 幸せは「成功に先行する」 「成功の結果ではない」 これが「幸福優位性」 このための7つの法則 1.ハ […]
幸福優位7つの法則 ショーン・エイカー(徳間書店) 「自分は幸せだ」と思える人ほど 良い結果を生む。 この一言です。 〇〇すれば、できれば幸せになる と思っていると目指すゴールはいつも先に行きます。 幸せは「成功に先行する」 「成功の結果ではない」 これが「幸福優位性」 このための7つの法則 1.ハ […]
苦しかったときの話をしようか 森岡毅(ダイヤモンド社) ビジネスマンの父が 我が子のために書きためた 「働くことの本質」 著者はUSJを大復活させた方です。 これから社会にでる 子供に対して語っていますが キャリアに悩むすべての人に 自分の将来や仕事を考えるときの 「考え方」を伝えています。 やりた […]
成人は18歳からになる 今は成人は20歳ですが 正式に2022年4月から 「18歳を持って成人とする」と 改正されます。 1月に成人式をするのは 皆さん受験の方が多いので きっと難しいでしょうね。 2023年の成人式は 18歳から20歳までまとめて行うので すごい人数になります。 成人式も以前の1月 […]
天才IT大臣 オードリー・タンが 初めて明かす問題解決 オードリー・タン、黄亞琪(文響社) 「私は好奇心の塊です」 と言い切ります。 小学校でいじめにあい、中学を退学 15歳で起業、トランスジェンダーであることを告白 公僕になると決めた台湾の天才IT大臣 コロナ禍での活躍は 知らない人はいないでしょ […]
危ない読書 佐藤優(SB新書) 教養の幅を広げる「悪書」のすすめ 強烈な著者の強烈なタイトルの本 何を勧めているのかと 思わず手にとりたくなります。 独裁者の自伝から 思想犯の手記まで 世界の見え方が一変するエグい20冊 著者のいう「悪書」とは 強烈な個性を放つザラザラした本 著者の選書の基準は ・ […]
ムヒ塗ってみました ムヒ、どこにでもありますね。基剤の種類もいろいろです。 モノによって多少成分も異なります。 かゆみというのは原因がいろいろです。 ステロイド入りのものは、もし真菌(カビ)の感染だったら悪化させてしまいます。 市販薬の基本、安全には使いやすいものですが、 […]
テスカトリポカ 佐藤究(KADOKAWA) 積んであった2021年直木賞作品 やっと読みました。 過激な描写はちょっと という方には刺激が強いかもしれません。 テスカトリポカとは 煙を吐く鏡 アステカ神話に伝わる儀式から つながっています。 麻薬カルテルの攻防から 中国黒社会、イスラムテロ集団 日本 […]
コロナ後の世界 内田樹(文藝春秋) コロナはお腹いっぱいかもしれませんが コロナ禍にあちこちに書かれた原稿、 日本の課題を振り返ることができます。 「生きている」気がしなくなる国 痛烈な言葉 人々が不寛容になっている 尖った言葉を使っている と言いながら 「尖った言葉が行き交う 現代社会を憂えて 人 […]