先日、いくべき仕事をすっかり忘れてしまう
という大失敗
大反省・・
少し立ち直ってから
とある男性に話しました。
「こんなことしちゃって
なぜだろう・・
うーん、初めてだ・・」
「スマホに管理しておいて
1週間のスケジュールをいれて
こうやって確認すれば
絶対忘れないし・・・」
完璧な対策の説明。
しかし・・
本気で
「言わなければ良かった」
と思いました。
軽い怒りとともに・・。
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男性脳と女性脳
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完全に男性脳と女性脳の違い
そのままの会話と感情
知っていると笑えます。
共感してほしい女性脳と
説明したい男性脳
うまくいかなかったのだから
良い方法を教えてあげようと思って
一生懸命対策を教えてあげているのに
なぜ怒るの？
と男性はキョトン
女性は
そんなこと言って欲しいんじゃない！
言うんじゃなかった・・
と感じて怒る・・。
よくあるパターン
怒りの感情がでているところに
説明するとさらに怒る
という怒りの対応のパターンと
似ていますが
一見感情的ではないので
勘違いしやすいのです。
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違いは受け入れつつ修正する
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女性は感情的だ
なぜ怒るのかわからない
と言う男性も多いようですが
女性の愚痴は
共感して欲しいだけのことも多いので
聴いて大変だったねと
わかって欲しいだけなのです。
そもそも違うのです。
なので
男性は「聴き上手」がモテます。
男女の違いは
コンフリクトのときも
医療事故の対応でも
明らかです。
傾聴、共感、事実や今後のことを伝える
すべて必要にはなりますが
より共感を求められるか
論理的な説明を早い段階から求められるか
男性と女性では違います。
多少は準備も変わります。
違いを受け入れるのは大事。
でも
男性にだけ、聴いて！
というのも片手おち。
女性が感情に任せて
あれこれ話がふらふらしていると
評価されませんね。
社会で活躍するには損をする点
公式の場で話を進めるときには直すべき点
お互いの違いを知ること
受け入れて合わせていくこと
コンフリクトマネジメントにも
重要です。
男性脳と女性脳
それだけではない
まだまだ深いので
またの機会にお伝えします。
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違いを知ると面白い
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