【ドクター永井のコンフリクト・マネジメント】どこでも傾聴 (前編)

どこでも傾聴 (前編)  

No60

いまさら傾聴・・ですが これはどこでも大事なことです。

良い組織を作り上げるにも傾聴!
こんな本も読んでみてくださいね。
「その聴き方では部下は動きません」(岩松正史)
「グチ活」(仁科雅朋)

「聴く」は大事
この人に話したい、と思われる人が好かれる
売れるセールスマンは聞き上手
出会ってすぐに商品の説明されると引きます。。

気持ちの問題を解決してくれるのがビジネス
どの世界でも同じですよね。

 

今日のお話
① 医療における第3者の役割
② 傾聴の4つのレベルとは
③ 共感と同意は違う
④ 非言語は大事
⑤ 相手の関心はなに?

 

① 医療における第3者の役割
医療メディエーションという対話のモデル
対立する2者の間に第三者が入ります。メディエーターといいます。
対立的な対話では責められたように感じてしまうと、
「そうじゃない」と返したくなるかもしれません。

医療では結果が悪いこともあります。
医療メディエーターは両方から信頼されるような立ち位置で、
両方の話をしっかり聴いて質問を投げかけます。
きれいにこういう形でなくても、メディエーターという名前はななくても
こんな役割をする人は組織にはいらっしゃるでしょう。

でも1対1の場合もあります。
当事者として話を聴くときにはもうひとりの自分をもったつもりで話をします。
これをセルフメディエーションといいます。

② 傾聴の4つのレベルとは
1a 自分自身に焦点をあてる
1b 専門家としての自分に焦点をあてる
2 相手に共感しながら聴く 相手に共感する
3 周囲全てに焦点を当てて聴く

1a 聴いてくれない相手に話をするのは苦痛です。
聴いている、と自分は思っていても、それは違う、
どうやってわかってもらおうか、
と考えながら聴くのは自分に焦点をあてているということになります。

1b 自分は視聴だから聞かなければならない、
と思って聴くと自分が辛くなります。

2 相手に共感する、そうですねと思う、
でも共感だけだと話が進みません。

3.周囲全てに商店を当てて聴くということ。
メディエーターの立ち位置での聴き方、もうひとりの自分を持って聴きます。

③ 共感と同意は違う 共感する:そのままに認めること
「そう思っているんですね」と共感承認
すっと抜けないと相手の話を聞けません。
その奥にあるものを探りながら質問を投げかけながら聴きます。
セルフメディエーション 聴きながら共感は基本です。

④ 非言語も大事
話を聴いてくれているかどうかは話し手が決めます。
姿勢、アイコンタクト 声質・スピード、うなづき・あいづち
非言語は大事です。

アイコンタクト:相手をみているか目を伏せるか
自然にでないとダメです。気持ちがないと伝わりません。

⑤ 相手の関心はなに?
「相手の関心」に関心をもつ、背景や本当の価値感んを探るということ。
感情と事実を分けるのも大事です。
感情を受けてから何が必要、事実を見極めて問題解決につなげます。

まず傾聴 会社で不満があっても言えないとだまってそのままやめてしまったり、
大きな問題になってから気づいたりします。
どんな組織のマネジメントでも同じですね。

 

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