捨てることで見極める

先日、実家の不用品をいろいろと
業者に引き取ってもらう手配をしたので、

ついでに納戸の片付けを始めたら
捨てるものが山のようにあって
体力を使いました。

「鉛筆」と書かれた箱があって
あけたらおそらく300本くらいの未使用の鉛筆。

私が小学生のときに
集めていたものでした。

集めてワクワクして、
気に入った鉛筆を大事にしていたなあと
こういうところにこだわりを
持っていた頃を思い出しました。

執着してました。
行動から自己分析できますね。

片付けるということは
必要なものと不要なものを
見極めていくので

買い物をするときにも
これは本当に必要か?と
価値を考えることにつながります。

空間が広がると
頭の中にもスペースができます。
新しいものが入ってきそうです。

価値を考えてお金を使うことにもつながります。

頭のリセットにも片付けが有効
大事なものが見えてきます。

鉛筆は捨てられないです。
実は、ご当地キティちゃんシャープペンシルも
200本くらいあるのです。
使いきれませんが、これは活用を考えます。

 

 

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