未来も見据えて学ぶ

通信手段が変わる

自粛の日々

私も今、
診療以外は全部
オンラインでできることだけに
なりました。

会議も講義も
この方向に進むのかもしれません。

新しいベンチャー企業との
仕事が始まったのですが
slackを使って連絡とのこと。

仕事は患者さんからの
オンライン相談がメインですが
まだ全然忙しくないので
世の中が落ち着いてから
ぼちぼちとです。

IT系が強い会社なので
いろいろな方向への広がりが
みえてくるかもしれません。

医療事故、医療の不満など
患者さんのお話をきけるような
広がを期待しています。

ちょうどよいタイミング
先読みできてたかなあと。。

最近の多くの連絡は

Facebookのメッセージ
ライン
Chatwork

など

メールでの連絡が
なんとなく時代遅れ
みたいに感じるのは
自然な流れなのかもしれません。

 

緊急事態宣言が出て

自粛要請はどこまで
補償は、助成は

経済活動に関する報道が
一層目につくようになっています

目の前の生活に
困る人が多々いらっしゃるので
やむをえません。

 

そのあとは
具体的なこと
自分が今、何をしてよいのか
ということをもとに

どうするか
という具体的方策

前向きに考える方は
苦しいながらも
次の手を考えて行動しています。

 

医療はといえば

ニューヨークでは
若者の重症化例が増えている
という現場の報告もあり

一気に増加
重篤化
拡大

という恐れも多々あります。

一人ひとりが
可能な限りの自粛

最低限のことでしょう。

収束後の世界は
変わりますから

先を見据えて
準備だけでも動きます。

将来何をやりたいですか?
年齢は関係ないですよね。

 

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