トータルで整えるために

医療現場とずれている

埼玉の知り合いの方が
もう三次救急が受け入れられない状況が
起こっている!!

医療崩壊を防ぐとか
起こりそうだ

とか悠長なことを言ってるな!

と危機感を表していました。

知事が

「まだ医療崩壊には至っていない」

と発言していたことに
激怒していました。

「北関東三県がまだ患者が少ないので
援助してもらえれば」

なんて寝ぼけたことも
言っていてびっくりです。

医療への危機感
リスクへの対処

予測していかに早く動けるか
にかかっています。

医療に対する考え方、理解

各自治体によって
違いますね。

地方自治体の長の力が
比較されています。

トータルで整わないと・・

保健所が検査をさせてくれない
などと言われますが

全部やっていたら検査がパンクする
病院のベッドがない
自宅待機で死亡が増加

全部整えないといけないのですよね。

検査数を抑えていた

と某保健所長が発言して
問題になっていました。

市長が取り消していましたが

そうせざるを得ない状況は
絶対にあったのです。

会見では相当に
言葉を選んで発言しなければ
なりません。

揚げ足とられて
思わぬ方向に報道されて
非難轟々
ということに簡単になります。

メディアは面白いネタを
探していますからね。

もちろん覚悟して

暴露!

というつもりなら
堂々とすればよいですけど。。

 

でもシステムが整わず
無理な体制から

電話が繋がらないという悲劇も
起こります。

リーダーの理念がみえているか、伝わっているか

新しいことを始めるときに
トップはそこにいて

一つの理念をもって
やるぞと指示を出せば

行うメンバーはいるのです。

そこがずれると
ひとつずつバラバラになっていると

あちこちから問題続出です。

 

でも

保健所に苦情クレーム、嫌がらせは
やめてほしいです。

 

Dr.N
リーダーの実力と人間力がチェックされている

「風の道」コンフリクト・マネジメント 無料メール講座&PDF資料 プレゼント
【コンフリクトマネジメントのための無料メルマガ「苦情紛争/怒りの対応はこわくない~医療現場から」】
登録はこちらから
→ https://kazeno-michi.com/main/present/

講演・研修お申し込み/お問い合わせはこちら
→ https://kazeno-michi.com/main/contactus

 

▼▼30分で一冊アウトプット読書法セミナーはこちらのメルマガ登録から

https://www.reservestock.jp/page/event_calendar/16757