学会もオンラインで快適

満員電車がもどり
東京アラート

北九州ではクラスターかと
まだまだ騒がしいです。

再度、自粛が出されるようなことになったら
経済も教育もダメージが大きいです。

なんとかとどまってほしいものです。

学会もオンライン

皮膚科の一番大きな学会が
開催されています。

Web開催なので
途中、診療に行っても
他の時間は好きな講演を聞けるので
大変便利。

地方からなかなか
休診にしてまで行けない人も
助かるでしょう。

後から配信されるのは
一部の講演だけなので

学会期間中の時間は
確保しなければなりませんが
学ぶ目的には十分です。

 

今回は急なことで

主催者は大変だったでしょうが
オンライン配信の増加は
うれしいこと

個人的にはこれが定番になってほしいです。

 

 

やっぱりトラブル

朝、講演を聴くために
ログインしようとすると

はいれない
止まってしまう

必須の講演だから
聴いてしまっておきたかったのに

と思いながら
アクセス集中しているのかなあ

なにかお知らせが
出ていないかとみると

トラブルがあったら
学会に知らせるようにと

連絡がないと
あとでの配慮ができないと
ありました。

すなわち
トラブルで視聴できなかったときには
受講したように配慮できるということか

連絡するようにとのようなので
一応状況をメールしました。

きちんと返事がきて

やはりアクセス集中で
ログインできないだけのようで

遅れても聴講は認められる
とのことでした。

 

たくさん問い合わせが
あったようです。

だって連絡するようにと
書いてありましたから・・。

その後の連絡はツイッターで
発信されていました。

 

急なWeb開催への変更で

キャンセルになっていたものも
ありましたが

2日めの新型コロナ特集は
予定されていた大会場にも
入りきれない人数が
視聴していた様子です。

助かるなあと思いました。

 

トラブル後の対処

どんなときにも

トラブルは起こりうる

連絡の体制
速やかかつ納得の対応
感じもよく

対応していただけました。

小さなセミナーなどは
リアルで始まっていますが

秋に移行した多くの学会
どうなのでしょうか。。

数千人
ごった返すイベントなんて
無理ではないかとおもうのですが。

いずれにしても
これからはオンラインは必須

いろいろと回りを
整えています。

 

トラブルは起こる
リスクはある

起こったあとの被害を
最小限にする
リスクマネジメント

対応でトラブルを
大きくしないためには

対処を決めておく
情報をしっかり出す
共感してから説明

コンフリクト・マネジメントですね。

 

オンラインはとても便利で
助かるのですが

でもちょっと
リアルの集まりも
なつかしくなってきました。

 

 

Dr.N
トラブルは常に起こるものと想定

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