自分の解釈を変える
先日、訳あって
2日間引きこもって仕事をしていました。
書く仕事が間に合わないので
予定変更して時間を作りました。
間に合わない!
しなければならない!
と思うと
焦ってちょっと嫌な気持ち。
事実は変わらないので
変えられる自分の解釈を
変えるしかありません。
タイムスケジュールを
自分で決められるのは
幸せなこと。
まずは最初に
締め切りはきちんと目標として
到達するための計画をたて実行する
と決める必要はありますが
途中での変更もOK
やるべき仕事を書き出す
本日の予定をたてる
進んだ事実を確認
次の予定を立てる
焦っても変わりません。
否定形は肯定形に
予定したことが終わらなかった
→ここまで済んだ
次の予定はこうする
否定形は肯定形に
無理しない
→ ○○をやめる ○時間睡眠をとる
と具体的・客観的に
行動できる言い方にする
怒らない
→ 怒りを感じたら6秒待つ
何に怒りを感じたか自分に問いかける
(自分のコビトと対話する)
「書く」のも有効
書くは自分の客観視 です。
否定形で言わなトレーニング
日常の習慣つくり
自分の中でのコンフリクト
ちょっと言葉を転換すると
気持ちも結果も変わります。
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