オンライン会議は定番に
はじめてzoomミーティングを
使うようになったのは
1年半くらい前で
設定やらトラブルやらで
あたふたしていましたが
この数ヶ月は
頻用することになり
私にとっても単純に
移動しなくて楽
というツールとなりました。
もちろんリアルでお話するほうが
伝わるものは大きいのですが
仕事の用件なら
無駄話しないから
短時間で済むし
移動時間かけて
行かなくてもよいという
メリットのほうが大きいものも
多いです。
組織にいると
会議の時間は非常に長かったですが
かなり減ったとの話も聞きました。
密を避けてという状況は
続くのですから
適宜のリアルとともに
上手にオンラインを
使っていく必要があります。
zoom参加でしっかりみせるには
最初はあまり気にしませんでしたが
オンラインではあっても
人と話す会議なので
画面の見せ方で印象がちがいます。
いろいろ観察したり
試してたりしてみました。
せっかくなので
感じよく見えるほうが
よいかなあと思うのです。
1.位置取り
頭は画面ギリギリ
首下胸元が少し入るくらいがベスト
あまり引くと
顔が小さすぎてわからない
画面全部に顔
というのもちょっと・・
2.角度
カメラからまっすぐを基本
高さをあわせて調節
合わせないと
下から煽りで映っていることが多い
3.背景
リアルが自然
素敵なバックの場所があれば
一番良いですが
部屋を映したくなければ
バーチャル背景を使います。
でも自然とか抽象的なのとか
背景に気を取られて
浮いてしまいそうなので
部屋の背景を
選ぶほうがが良さそうです。
それでも若干の不自然さはありますが
このあたりは派手なバックも
上手に使いこなす方もいて
場面によるように思います。
4.ライト
しっかり自分をみせるなら
明るさは大事。
部屋の電気は光ってしまいますね。
リアルでよいですが
前からライトを当てたほうが
顔はわかります。
最近はいくつも使って
ライトを当てまくりです。
バックだけ明るいと
顔がよくわからないので
あえて見せたくない時には
良いかもしれません。
1対1のときには
しっかり顔がみえるようにして
大勢だったら
適当でよければ
逆にする
伝えたいことがあるなら
整えたほうがよいです。
対話ですから・・。
自分をみていると
いろいろ気づきますね。。
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