【ドクター永井の皮膚科】褥瘡の基本 ①急性期と慢性期 ②壊死組織をどうするか

【ドクター永井の皮膚科】

褥瘡の基本 ① 急性期と慢性期

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褥瘡(俗称とこずれ)とは、皮膚が圧迫されるところにできてしまうものです。
できたて褥瘡をどう見分けるか、褥瘡には急性期と慢性期があります。

 

褥瘡ができるには理由があります。
体調が悪くなって動かなくなっていたなど対処が必要です。

急性期褥瘡の症状はいろいろ、変化するので観察が大切です。

 

褥瘡の基本② 壊死組織をどうするか 

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慢性期褥瘡となって深い!とわかったらどうするか。
2度褥瘡は真皮に達するもの
3度になるとは脂肪まで達する深い褥瘡です

最初の急性期は紫斑、2週間後には黄色い壊死組織
一見乾いているように見えても深くまで皮膚が腐っているので
ほおっていくと化膿してしまいます。

大きな褥瘡では、感染がおさまってから
肉芽形成から治癒までに時間がかかります。
治療の後半は療養型病院や施設でみていただくことも多くなります。

早い段階で気づくのが一番です。
高齢者だけのご家族も増えています。
社会の問題として啓発する必要がありますね。

 

 

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