最高の休息法
久賀谷亮(ダイヤモンド社)
脳には脳の休め方がある
「デフォルトモードネットワーク」
意識して活動していないときに働く
ベースラインの活動のこと。
すなわちなにもせずぼんやりしているときにも
脳は働いている。
意識して休ませないと疲れはたまっていく。
脳を休ませるマインドフルネス呼吸法
・ストレス軽減、雑念の抑制
・集中力や記憶力の向上
・感情コントロール
・免疫機能の改善
に役立つ
脳のエネルギー消費を減らし
脳を休ませるということ。
悩む人ほど脳のエネルギーを消費する。
マルチタスクが脳の集中力を下げる。
脳疲労は過去と未来からくる。
いまここに集中することで
集中力を高めセルフ・コントロールを手に入れる。
疲れない脳は自分で作れる。
レジリエンス(回復力)のある脳
レジリエンスと脳科学をかけ合わせた
結論がマインドフルネス
脳と体に良い行動が習慣となってくると
気分も爽やかです。
科学的根拠が説明されると腑に落ちます。
人生の時間軸を考えて自分を大事にする行動、
少しずつでも進めましょう。
▼▼
風の道メルマガ 人生を豊かにする大人の学び
登録はこちら
https://kazeno-michi.com/main/present/
▼▼
【YouTube】「風の道」チャンネル
ドクター永井の皮膚科
https://www.youtube.com/channel/UCJQ75viVs-Dc3Xqm3SLReOQ/
◆ 研修/講演のお問い合わせ
→ https://kazeno-michi.com/main/contactus