《読書ブログ》13歳からのアート思考

13歳からのアート思考
末永幸歩(ダイヤモンド社)

「アート」の言葉に敏感な
この頃ですが、これはびっくり

書店で思わず手が出たのは
引き寄せだ、と思ったのでした。

ひとつの絵をみて
何を捉えるか

見えないものをみる
「探求の根」を伸ばしていくこと

ピカソ
「リアリティとは
自分がどのように
ものを見るかの中にある」

アウトプット鑑賞をする
なぜそう思う?
これをどう思う?

自分の思考を言語化することで
気づきがある

アート思考とは?

常識や正解にとらわれず
「自分の内側にある興味」をもとに
「自分のものの味方」で世界を捉えて
「自分なりの探求」をし続ける

様々な絵画や彫刻とともに
カップヌードルの写真があり
どれをアートと考える?
という質問

このカップヌードルのデザインは
すごいアートだ!と思った
自分のアート思考も
変わってきているなあと
実感したのでした。

画一的な常識から
思考を揺るがすアート

これからの世界に必要なこと

ひとりの美術教師が
書いた原稿が目に止まり
大きな反響を呼んでいます。

 

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