自己紹介に性格診断
医療情報を提供している会社に関わって
少しお仕事をしています。
女性向けに
様々なサービスを提供している
おしゃれなサイトです。
株式会社アナムネ
まだ医療相談は
あまり多くないのですが
皮膚科や医療への苦情関係の相談は
私に回されてきます
社内向けですが
スタッフほかの紹介一覧を作るので
そこに性格分析でどのパターンか
入れてください
という依頼がきました。
当たり前の自己紹介に加えて
こんなのもユニークですね。
性格診断というのも
いろいろありますが
こちらは
質問に答えて16のタイプに
分類するというもの
なかなかよくできて。
解説も詳しいです。
10分くらいかかるので
お時間あるときにぜひどうぞ。
▼性格診断テスト
hhttps://www.16personalities.com/ja/
感情か論理か・・
私は「論理学者型」
だったのです。
「周囲を取り巻く要素に
詳細にメスを入れながら
ユニークで実行可能な解決策を
見いだせる人」
ずっと論理的思考は苦手と思っていたし
ホロスコープでの生まれ持った資質でも
そういった傾向でした。
もともと医療紛争、トラブルは
感情の食い違いや
感情の受けとめ、共感がない足りない
ことからしばしばこじれる
ということが気になって
コンフリクトマネジメントを
学ぶに至ったという経緯もあります。
ただ、共感だけでは解決しない
問題解決には
「何が」問題かを考える
論理的思考が必要
ということで
考える習慣は鍛えられました。
最近では
いつまで愚痴っていても
問題解決しないでしょ!
とグチグチする患者さんに
説明(説教?)に走ることも
しばしばですが・・。
何が不足かを知る
共感してほしい女性脳
説明を求める男性脳
ともいわれますが
そんなに大雑把ではいけないし
両方必要
きちんとわかって
使えないといけないですよね。
見渡して俯瞰する
ということ。
それと
性格、運勢は
変わるのです。
生まれ持った資質はあっても
それをどう活かすかはその人次第
「今」は変わる
たとえば、手相は「今」をみるもの
「手相」ってどんどん
変わっているんですよ。
環境、思考、行動
大人の学びは一生。
「でも・・」
って言っていると
成長・成功できません。
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