《読書ブログ》戦争というもの

《読書ブログ》戦争というもの
半藤一利(PHP研究所)

「歴史探偵」と言われ
後世に「昭和史」を残した著者の遺作です。
今年3月に90歳で亡くなられました。

人間の眼は歴史を学ぶことで
初めて開くもの
太平洋戦争を名言で読み解いていきます。

人は被害者になるか、
同時に傍観者にも加害者にもなれる

資源のない日本
本当は最初からわかっていた
勝てるはずのない戦い

事実はどうだったのか
真珠湾攻撃、ミッドウェイ海戦
硫黄島の戦い、沖縄決戦
戦艦大和

編集者はお孫さんなのです。
戦争を知る世代から知らない世代へ
伝え残したい平和への願いを書き残しました。

戦争は人間の叡智で避けられるもの

「戦時下の名言」は
良い意味でも悪い意味でも
日本人にとっての教訓がつまっています。

今の常識は将来どう評価されるのか
わかりませんが、
今できる最良のこと、と多くの人が考える選択
振り返ってやむを得なかったと思えるプロセス
根底にある守るべき一番大事なものは何か
考えていくことは同じです。

半生をかけた著者の思いが伝わる1冊です。

 

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