山奥ニートやってます
石井あらた(光文社)
山奥ニート
話題になっています。
最寄り駅から車で2時間の
山奥に若者ニートが15人
限界集落で住民は高齢者5人のみ。
大学のときに
教育実習で追い詰められて
仕事は無理と脱落した著者
つながる縁で
小学校の廃校を利用して
ニート生活が始まる
一流のニートになる
お金より大事なニートの時代がくる
生きづらさを感じる人が
生きられる社会
持続可能なニートの社会をつくる
時代が変わっています。
地方移住、注目です。
ニートなんて
山奥なんて
働かなければダメ
という常識が
吹き飛んでしまいます。
納得する理由は
その人の中にしかない
時代にあった生き方なのかも
と思えてしまいます。
自分軸の生き方を自分で決める
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