≪読書ブログ≫　東大読書　

東大読書
西岡壱蔵　著　（東洋経済出版社）

頭の良い人は考える力がある

問いを立てながら記者として読む
能動的読書をしています。
そしてアウトプットすることです。

【ポイント】

１．本を取材する
・疑問を持ち、問いを立てる
・自分で考える力をつける

２．本と対話する
・整理読み　→要するに何？といえるか
・要約読み　→30字以内でまとめてみる
・推測読み　→次の展開を予測する
・検証読み　→客観的に使える意識をインプット
・クロス読み　→意見が交錯するポイントを見つける

３．アウトプットする
・議論しながら読み、感想をアウトプット
・もう一度新たな設定で読む
・自分なりの結論を出す

下記にご紹介している
アウトプット読書法と
ポイントは同じだなあと思いました。

アウトプットしながら
これまで読んだ本を
楽しく再読しています。