悔いのない人生
斎藤孝(SB新書)
この著者の本も
かなり読んでいますが
死を考えると生は輝く
基本ですね。
ポイント
1.人は役者、世界は舞台
・シェイクスピアの言葉
人は舞台で人生を
演じているのであって
みな最後には舞台を降りていく
2.生と死という二項対立ではない
・中庸が大事、無理なくやりくりを続ける
・気を滞らせず深呼吸で心身を整える
・病もまた生の一部
3.人生が我々に何を期待しているか
・夜の霧、フランクルの言葉
問いの逆転
・答えを出すために
使命を果たそうとするのが人生
・自分の使命を見出せると
人は変わる
もちろんできるリスク管理は必要ですが
健康神話で病気を否定するのは
どうなのかと思っていました。
二項対立
コンフリクトマネジメントで
出てくる対立です。
白黒ではないのです。
自分は舞台の上にいる
どうこれからを演じましょうか?
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